ディープラーニングの最新動向と注目日本企業・世界的ベンチャーまとめ。

Pocket
LINEで送る

ディープラーニング領域の海外大手企業の動向や、日本のディープラーニング銘柄、ホットなスタートアップについてまとめてみました。

テックジム AIエンジニア養成コースはこちら

Contents

テックジム AIエンジニア養成コースはこちら

ディープラーニングに関わる海外大手企業の動向

Google:DeepMind買収劇から本格化

2013年、カナダのAI(人工知能)研究所「DNNresearch」を買収。

2014年、人間を破った囲碁AIを開発した英国のスタートアップ「DeepMind」を4億ドルで買収しました。

さらに2015年に、人工知能・機械学習ソフトウェア TensorFlow をオープンソース化。TensorFlowはGitHubでもっともダウンロードされたフレームワークとなりました。

2018年には、AIの学習サイト「Learn with Google AI」を無償公開。機械学習の基本概念を学ぶことができ、実践的な機械学習の利用を支援しています。また、Googleの従業員向けに作成された教育コンテンツ、「Machine Learning Crash Course 」も無償で提供しています。

また、ディープラーニング向けに開発してきたプロセッサ「TPU」を発表しています。

 

Facebook:独自の人工知能研究所を設置

2017年、Facebookの人工知能研究組織である「Facebook AI Research(Facebook人工知能研究所)」が「2つのAIが人間が理解できない言語で会話した」ことを発表しました。

2018年、ディープラーニングフレームワーク「PyTorch 1.0」のベータ版を公開。PyTorchに「Caffe2」「ONNX」の機能を統合し、研究段階から本番環境への移行をシームレスにします。

 

Microsoft:画像認識技術はトップクラス

2016年に、ディープラーニングフレームワーク「CNTK」を公開。

2018年には、日本法人が「2020 年までに 1 万人の AI エンジニアを育成」を発表。
AIの企業導入に必要な知識とスキルを3日間で習得できる「ディープラーニングハンズオンセミナー」を全国で展開しております。

日本で最も勢いがあるディープラーニングコミュニティ「 DEEP LEARNING LAB」に深く関与しています。

Apple:2014年からニューラルネットワークに着手

2011年にリリースされた「Siri」は当初、音声認識機能の精度に問題があり、それを改善するために2014年、Siriの音声認識をニューラルネットワークを基本としたシステムに変更しました。

2015年には、バーチャルアシスタントシステムの開発を行う英国企業VocalIQを買収、写真を分類するPerceptioを買収、2016年には表情から感情分析をするEmotientを買収。

2017年、iOS11から新たにCoreMLやVision Frameworkがリリースされ、AI・機械学習・ディープラーニングがより簡単に使えるようになりました。

2018年には、AIデバイスのベンチャー企業Silk Labsを買収。それにより、人検出、顔認識、オブジェクト検出、オーディオ検出を行う技術を吸収しています。

 

【7/14(日)】ARアプリ開発講座(ARKit2・CoreML2が1日ですべて丸わかり)

Amazon:ロボティクス・チャレンジで業界活性化

2015年より開催されていた、学生や研究者のチームが物流の自動化のためのロボットを製作して競う競技「アマゾン・ピッキング・チャレンジ」が改称され2017年から「アマゾン・ロボティクス・チャレンジ」に。

自律型のロボットで品物を識別して取り出すためには高度な画像認識技術が必要とされており、この深層学習分野の技術向上に貢献するだけでなく、多くの企業と人材との接点を持つ存在となっています。

2018年、深層学習向けビデオカメラ「DeepLens」を発売しています。

 

IBM:ワトソン発表は2009年まで遡る

20009年にワトソンを開発して以来、AI業界を牽引してきたIBM。

2015年に自然言語処理・文書解析のAlchemyAPIを買収。

2017年には、ディープラーニング用のソフトウェアツールキット「PowerAI」を発表し、AIシステムを一から開発しなくとも、ニーズに合わせて仕様をカスタマイズできるソリューションを提供しています。

2018年に「Deep Learning as a Service(DLaaS)」を発表。機械学習のワークフローと訓練モデルを作るサービス「Watson Studio」とセットで展開しています。国内では日立製作所ともこの分野で協業しています。

 

セールスフォース:アインシュタインだと?

2016年発表の「Salesforce Einstein」は、AIが持つ複雑性を取り除き、あらゆる企業が予測分析にもとづき、よりスマートに、パーソナライズされたカスタマーエクスペリエンスを実現。「天才は複雑なことをシンプルにする」というアルバート・アインシュタインの名言にちなんでいる。

2016年には、MetaMindを買収している。

 

Intel:AIの分野でもインテル入ってる?

2017年、ディープラーニングなどの機械学習に特化したスティック形状のUSB端末を発売。
2018年、AI向け新プロセッサの市場投入を発表。

ディープラーニングでは学習精度の向上と引き換えに膨大な量の計算を行うため、計算時間を短くする手段として一般的に GPU を使用して処理されるが、インテルソフトウェア開発製品を使用することでプロセッサー(CPU)だけでも十分なスピードで計算することができるという。

画像解析のMobileye、プロセッサ開発のNervana Systemsなどの、ディープラーニングベンチャーを買収。

 

Baidu:音声認識・広告配信・画像キャプションなどにAIを積極投入

中国の検索最大手「百度」は、Raven Tech(渡鴉科技) などの企業を買収、スピンオフプロジェクトとして新たな AR 研究チームを設立しました。また、独自のAI研究所をシリコンバレーにも設立しています。

また、「PaddlePaddle」というディープラーニングフレームワークを提供。
2018年には、中国向けに業界初の AI 自動運転車コンピューティング プラットフォームを開発しています。

 

NVIDIA:巨人たちと提携をすすめるダークフォース

デスクトップPC、ワークステーション、ゲームコンソール等においてインタラクティブなグラフィックスを作り出すGPUを開発した、ビジュアル・コンピューティングテクノロジの世界的リーダー企業であるNVIDIAは、AIコンピューティングにおいても頭角を表しており、百度やGEとの協業をすすめています。

 

GE:医療画像の診断シーンに

世界で 50万台にのぼる「GE Healthcare」のイメージング装置に人工知能を搭載。

 

Dyson:掃除機に眼をつける

2017年、シンガポールに新たに研究開発センターを開設。人工知能や機械学習、ロボット工学などの分野で英国にある自社の研究チームと連携。

ダイソンは既に空気清浄機やロボット掃除機など遠隔操作が可能なつながる製品を多く販売しています。

 

KUKA:産業用ロボットのAI化

ドイツに本社を置く産業ロボットおよびファクトリーオートメーション関連機器の製造メーカーです。
産業用ロボットへのディープラーニング適用させるためのプラットフォーム「KUKA Connect」を提供。

 

Mobileye:車載画像認識がコアの高度運転支援システム

単眼カメラでの衝突事故防止・軽減を実現し、高度運転支援システムの発展に貢献するテクノロジーカンパニー。イスラエルの大学発のハイテク企業ですが、インテルに買収されています。

 

LG電子:消費者向けロボットとスマート家電化

LG電子は、カナダのトロントに人工知能研究所を設置しています。
2017年には人工知能を搭載したエアコンを発売。韓国の仁川国際空港での案内ロボットとお掃除ロボットの試験サービスを本格スタートしました。
2018年、有機ELテレビや液晶テレビには、LG ThinQをベースとしたアシスタント機能が搭載。
ユーザーの行動履歴をデータとして蓄積するディープラーニングの技術を統合し、LG ThinQ対応のスマート家電化を進めています。

 

サムスン電子:android陣営もAppleに追随

2014年、乳腺の腫瘍診断をサポートするS-Detect機能を搭載したプレミアム超音波診断「RS80A」を発表。ディープラーニングが超音波によるがん診断を可能にしました。

また、2018年、人工知能機能を強化したアプリケーションプロセッサ「Exynos 9810」の生産を開始したと発表しております。

 

日本の注目ディープラーニング銘柄(上場企業)

ディジタルメディアプロフェッショナル:AIプロセッサIPを発表

防犯カメラや医療、OA機器などに使われる、ディープラーニングと人工知能の推論処理に特化したAIプロセッサIP「ZIA DV700」を発表。

 

ブレインパッド:AI関連ビジネス

2016年より、人工知能のビジネス活用を支援する「機械学習/ディープラーニング活用サービス」の提供を開始。2018年より、AIで経営改善を支援する新サービスプラン「+AI」を提供開始。

 

イー・ガーディアン:人工知能型画像認識システム

アダルト画像や模倣品画像、ロゴ・キャラクターの不正利用など、不適切画像を検知する画像認識AI. 「ROKA SOLUTION」を展開。

 

モルフォ:画像処理ソフト

Deep Learningを用いた画像認識組み込みソフトウェア「「Morpho Scene Classifier」」を展開。
「SoftNeuro」は、世界最速級のディープラーニング推論エンジンとされている。

 

テクノスジャパン:自動車部品メーカーと共同開発

自動車部品メーカーとのディープラーニングを使った製品・サービスの共同開発。
子会社のテクノスデータサイエンス・マーケティングが人工知能製品『scorobo』を発表。

 

ホットリンク:AIエンジン搭載のInstagram運用

SNS運用ツール「BuzzSpreader」を提供。AIエンジン搭載のInstagram運用支援。

 

サイオステクロノジー:ITオペレーション分析ソフト

ディープラーニングの機械学習機能搭載ITオペレーション分析ソフトウェア「SIOS iQ」をリリース。

 

アドバンスト・メディア:音声認識ソフト

2015年、音声対話ができるバーチャルオペレータサービス「AmiAgent」の販売を開始。

 

データセクション:ソーシャルメディアのビッグデータ解析

ソーシャルメディア分析を人工知能に任せて、商品の利用シーンを発掘する「利用シーン発掘サービス」を提供。

 

フォトクリエイト:顔認識エンジン

顔認識エンジン「Faceee」を開発。利用者が探し出したい顔と類似性の高い顔が映っている写真や、単純に自分が写っている写真だけをすぐに見つけ出せる。

 

クラウドワークス:アノテーション作業の人材確保

オプトグループのAI研究・ビッグデータ分析の専門組織「データサイエンス ラボ」と業務連携し、クラウドソーシングを活用したAI開発のワンストップ支援。クラウドワークスに登録する140万人のクラウドワーカーの力により、文字や音声の認識、写真や動画に映るオブジェクトの識別、データの重複除外など、人にしかできないアノテーション作業を今までになかったスピードで実現。

 

ALBERT:画像に自動タグ付け

大量の商品画像を解析し、自動的にタグ付けするサービスを提供。主にアパレルにおける自動タグ付けに強みを持つ。

JIG-SAW:システム運用自動化

システム運用自動化プラットフォーム「puzzle」。クラウド基盤やサーバなどインターネットにつながる全てのモノとコトを一つのコンソールで統合運用。障害の予兆検知や監視データ分析をサービス化。

 

メタップス:自動で小説を書く

ディープラーニングを用いて小説を書く人工知能エンジンを開発し、 NASAと協業して宇宙小説アプリをリリース。

ロゼッタ:機械翻訳

人工知能を活用した自動翻訳サービス・ソフトを提供。
翻訳サービス「塾考」を提供。

 

NEC:製品検査の自動化

NECの機械学習エンジン「RAPID機械学習」。お手本データを学習させることで、判断モデル(法則)を自動生成する。

 

富士通:マイクロソフトと戦略協業

Zinraiディープラーニング システムは、高速GPUを搭載したサーバとストレージ、およびディープラーニングに必要なソフトウェアを最適統合し、動作検証してご提供するシステム。

少数のデータしか学習に使用できない場合でもディープラーニングによる物体検出を可能とするAI技術を開発。

 

PKSHA Technology

機能特化型のアルゴリズムモジュールを開発。
人工知能分野のアルゴリズム(言語解析・画像認識・深層学習など)をライセンス販売。
大学初ベンチャーとして2012年創業、トヨタから10億円の出資を経て、2017年9月に東証マザーズ上場。

 

日本のディープラーニングベンチャー

ABEJA

AIプラットフォーム「ABEJA Platform」を提供。顧客行動データを基軸とした店舗最適化、自動検査による製造現場の生産効率化、機械の稼働データを読み解く異常予測など。

https://abejainc.com/ja/

 

Hmcomm

産総研の技術支援を受け、音声認識に特化したクラウド・プラットフォーム「The VOICE JP」を提供。コールセンターでの問い合わせ内容をリアルタイムにテキスト化し、問い合わせ内容に対する適切な回答候補をオペレーターに提示する「VContact」や、会議の音声をテキスト化する「VMeeting」。

http://www.hmcom.co.jp

 

Laboro.AI

導入コンサルティングから、PoC(Proof of Concept)の実施、自社及び他社のソリューションを活用したシステム開発までを一貫してサポート。オンラインショッピングサイトにおける「購買予測」や人材紹介会社における「マッチングエンジン」など。

https://laboro.ai

 

Empath

音声感情解析AIを開発。47ヶ国で700社に利用されている。AIが人間の感情を理解することの解決策を提案。

https://webempath.net/lp-jpn/

 

アイデミー

人工知能が学べる独自サービス「Aidemy」を開発。環境構築不要のプログラミング演習環境を用意。

https://aidemy.net

 

スカイディスク

IoTサービスをより簡単に実現するための脱着式センサとAIクラウドサービスの開発。流通や農業、工場のセンシング、分析予測など幅広い分野へサービスを提供。

https://skydisc.jp/about/

 

アラヤ

次世代人工知能の研究開発を進める。アラヤが開発したディープラーニングを小型化するためのディープラーニング演算量削減技術は「Microsoft Innovation Award 2018」の最優秀賞を受賞。

https://www.araya.org

 

レトリバ

顧客の声の分析に特化した分析ツール「VoC Analyzer」と、回答支援ツール「Answer Finder」の2つの製品を展開。

https://retrieva.jp

 

AIメディカルサービス

「食道・胃~小腸・大腸」に対する「がん関連病変」の内視鏡検査において、専門医の診断を支援するシステム。

https://www.ai-ms.com

 

エイシング

機械への組み込みを前提としたAIアルゴリズムを開発・提供している。自動車部品メーカーや製薬会社などの工場現場において採用。産業ロボット、フィンテックへの活用も期待される。

https://aising.jp

 

エクサウィザーズ

地方自治体向けの市民一人ひとりの健康状態をAIで予測するデータ解析サービス「健寿君」を提供。

https://exawizards.com

 

オルツ

人格を持ったパーソナルAI(PAI)を開発。自然言語処理の対話エンジンと音声合成などに強み。メールやチャットでの自動返信のみならず対面でのコミュニケーションの代行も可能。

https://alt.ai

 

オープンエイト

AIを活用した動画コンテンツ生成技術を開発・提供。自社メディア「LeTRONC」においてAIによる自動動画生成機能を実装。ユーザーの視聴履歴を分析し個々のユーザーに合った嗜好の動画コンテンツを自動生成する「VIDEO BRAIN」を展開。

https://open8.com

 

コンシェルジュ

カスタマーサポート、マーケティング領域に特化したAIチャットボット「ConciergeU」を展開。Webサイト、Facebookメッセンジャー、LINEなどあらゆる対話型のサービスと連携可能。

https://www.conciergeu.com

 

シナモン

「ホワイトカラーの業務効率を高める」ソリューションを開発・提供。契約書の要点抽出、請求書の登録、手書き文書を読み取るAI-OCRサービス「Flax Scanner」など。

http://cinnamon.is

 

モノテクノス

IoT、AI領域で電子回路設計やプログラム開発を行っている。IoTにかかせない試作基板を開発、顧客自らがIoTのデータ計測や遠隔監視をできるようIoTの導入・運用までサポート。

http://monotechnos.co.jp

 

LeapMind

組み込みディープラーニング導入をアシスト。プログラミング不要で簡単にディープラーニングのモデル構築、ハードウェアへの実装が可能。電力が限られた小さなコンピューティング環境でもエッジ側でディープラーニングが稼働する、組込み向けディープラーニング技術を実現。ディープラーニングをあらゆるモノに適用するDoT (Deep Learning of Things)の実現を目指す。

https://leapmind.io

 

ArchiTek

AI、画像処理の半導体回路、ソフトウェア設計。セキュリティや群衆の混雑・導線解析、子供・老人見守りなどのカメラ、自動車のリアルタイム画像処理、災害地調査・災害者捜索などで活用するドローンカメラなどの用途がある。

http://www.architek.co.jp

 

Cogent Labs

AIで手書き文字をデータ化するOCRサービス「Tegaki」の手書き文字の認識率は99.22%。

https://www.cogent.co.jp

 

EAGLYS

AIを活用したビジネスソリューションを開発。不動産業務特化の「VIKI REALITY」は、各不動産会社が持つ成約事例などのクローズドデータやオープンデータを集めて暗号化状態で学習し、最適な販売価格や類似物件を予測できる。

http://eaglys.co.jp

 

Pear

Eコマース向けのAIロボアドバイザーを開発。

https://pear.jp

 

SELF

対話型AI「SELFエンジン」はユーザーから得られた情報をもとにして相手に最適な質問を投げかけながら会話を進めるコミュニケーションシステム。新規顧客の獲得、商品紹介、マーケティング、顧客ニーズの把握、教育分野での学習の進捗管理、問題定義などにも活用できる。

https://self.software

 

Studio Ousia

「QA ENGINE」は人工知能のクイズコンペティションにおいて2年連続優勝したほか、人間の全米クイズチャンピオンにも勝利。質疑応答システム、サポートデスクやFAQの補助として活用。

http://www.ousia.jp/ja/

 

Wovn Technologies

Webサイト多言語化ツール「Wovn.io」を開発。どの言語で検索してもWebサイトがその言語の検索結果に出てくるようになる。機械翻訳で間違っている翻訳をWebサイト運営者が修正するとその修正をシステムが学習してその後の翻訳に反映。

https://wovn.io/ja/about/

 

ディープラーニングの海外注目ベンチャー

AlphaICS

端末側でのAI処理を省エネルギーで高効率に行えるAIチップを開発。データセンターにおけるAI処理の効率化や自動運転車、ロボット、ドローン、遅延時間が致命的となる音声対話処理システムなど端末側での認識・意思決定を可能にする。

https://www.alphaics.ai

 

AskStory

患者の病気を自律的な診断、面接の自動スケジューリング、家電の自動化などが可能する「Askl」。ユーザーのエアコンの利用パターン、室内・室外の温度を加味したうえでエアコンのエネルギー消費量削減を図る「myOndo」。仕事と求職者の最適なマッチングを可能にする「Whyme」。

http://www.askstorygroup.com

 

Authenteq

ブロックチェーンを活用した身元証明サービスを開発。パスポート写真と自撮り写真が同一人物かどうかを判別する。

https://authenteq.com

 

Evie.ai

スケジュール調整AIアシスタントを開発・提供している。メールのCCに「Evie」というAIアシスタントのメールアドレスを入れるとEvieが相手と自動的にやりとりして日程調整まで遂行する。

https://www.evie.ai

 

Flutura Business Solutions

IoTビジネスソリューションを開発。アプリケーションモジュール「Cerebra SignalStudio」を使用することで通常は1年かかるアプリケーション開発を90日間で遂行できる。

https://www.flutura.com

 

FogHorn

IoTエッジコンピューティングソリューションを開発。産業システムから生成される大量のデータをリアルタイムに取得して成形し、外部のデータベースやクラウドサービスにデータを保存できる。

https://www.foghorn.io

 

Glueck Technologies

表情認識で感情を推定する分析ツールを開発。OOH広告に対する通行人の反応の分析ツール「Glueck Analytics」では、通行人の年齢、性別、人種、感情、広告視聴時間、視聴人数、広告の効果を読み取ることができる。

http://www.gluecktech.com

 

Hoomano SAS

ロボットのPepperやNao向けのアプリを開発。ロボットに搭載する企業の来客対応用のアプリ「Welcomer」、展示会の訪問者対応用のアプリ「Visitor Catcher」、新入社員対応用のアプリ「Flex-Worker」など。

https://hoomano.com

 

Imagimob

モーションセンサーで人や物の動作を認識してデータを収集しリアルタイムでAI処理する「SensorBeat」を提供。機械の異常な動作を迅速に検出して自動停止、機械の交換すべきパーツの事前通知、一日の動作をモニタリングするフィットネストラッカーなど。

https://www.imagimob.com

 

Indexima

AWS上で稼働するBIツール。ビジネスアナリストの使用に適応する人工知能アルゴリズム。

https://indexima.com

 

Reality Analytics

AIとセンサーを組み合わせた検出ツールを開発。歯ブラシや、スマートフォン、時計などに設置したセンサーから人間の身体情報を収集し解析。その人の健康状態や環境に異変はないか診断する。

http://www.realityanalytics.com

 

Selectom

企業とマーケターとのマッチングプラットフォーム。企業はマーケティング施策にかかる時間・コストを大幅に削減できる。

https://www.selectom.com

 

Spartans AI

VR、AR、チャットボット、AIそれぞれの領域の専門家が協働してビジネスソリューションを開発。

https://www.spartans.tech

 

ThinCI

コンピュータービジョン向けのチップやソフトウェアを開発。ドローンが人を認識して自動追尾、ドライバーの状態や社外の状況を認識して運転をサポート、交通ルール違反の自動検出、ユーザーに合わせて照明や温度を調整するなど。

デンソーが新設する子会社「エヌエスアイテクス(NSITEXE)」とプロセッサを共同開発。

https://thinci.com

 

Deep Mind

「AIが囲碁で人間を負かした」という偉業を達成したスタートアップ。グーグルが4億ドルで買収した。

https://deepmind.com/

 

Enlitic

深層学習)を医療データに応用し、画像診断(X線、CTスキャン、MRI等)による悪性腫瘍などの疾患を、医師が正確かつ早期に発見するための画像診断サポートシステム。
丸紅が日本市場向けにビジネス構築の支援をすることに合意。

https://www.enlitic.com/

 

Nervana Systems

インテルが3.5億ドルで買収。同社の人工知能プロセッサは、2019年「Spring Crest」として商用化される予定。

 

Emotient

顔の表情から感情を読み取ることのできるアルゴリズムや人工知能に取り組む企業で、Appleに買収された。

 

Affectiva

マサチューセッツ工科大学のメディアラボから独立。感情認識AI「Affdex(アフデックス)」を開発。顔の筋肉の僅かな動きをキャッチし、感情をデータ化・分析する。
会話型AIを開発するニュアンス・コミュニケーションズと共同でオートモーティブ・アシスタントを開発。

https://affectiva.jp

 

Perceptio

人工知能を使ってスマートフォン上の写真を分類するアプリを開発。2015年にAppleが買収。

http://perceptio.co

 

VocallQ

バーチャルアシスタントシステムの開発。週10億件の質問をこなしているSiriより、たったの数千件でVocalIQはずっと賢くなったという。
2015年にAppleが買収。

Atomwise

深層学習を用いて新薬の発見プロセスを短縮する。

https://www.atomwise.com

 

Descartes Labs

米国政府の研究機関のスタッフがスピンオフした画像解析スタートアップ。衛星画像から取得した地球に関する情報を提供する

https://www.descarteslabs.com

 

Canary Speech

脳震とうの兆候 (英語) である、 わずかな音声振戦 (声の震え)、発話スピードの低下、 単語と単語の間隔を捉える音声テストを開発。アルツハイマーや認知症、パーキンソン病の患者たちの会話の特性を把握。

http://www.canaryspeech.com

 

Netatmo

人・車・動物を検知してスマートフォンに通知する屋外用防犯カメラ「Presence」を発表。

https://www.netatmo.com/

 

Pilot Al Labs

画像認識技術を使ったドローンの自動操縦。

http://pilot.ai

 

MetaMind

2016年にセールスフォースが買収。Salesforce MetaMindとして画像認識機能などのAI機能をSaaSの機能として提供。

SkyMind

ディープラーニングを直接ロボットに組み込む。ソフトバンクとも提携し、倉庫向けロボットや介護ロボットの開発を進めている。

https://skymind.ai

 

AlchemyAPI

企業向けのリアルタイムデータ分析や非構造化データ処理を目的とした高性能アプリケーションを開発する。36カ国からの数十億件にもおよぶAPI呼び出しを処理。2015年にIBMが買収。

 

ZenTobotics

世界初の廃棄物選別ロボットシステム。標準的な産業ロボットと高度な機械学習技術を利用して、流れてくる廃棄物から貴重な資源を回収する。

https://zenrobotics.com/ja/

 

ディープラーニングをやるにはPythonで

Pythonは、「少ないコード量で簡単にプログラムがかける」「コードが読みやすい」といったメリットのある言語で、広い分野で使われています。なかでもPythonは、ディープラーニングのライブラリーが圧倒的に豊富で、「人工知能(AI)をやるならPython」と言われるほどです。

このたび、「TechGYM方式」という、基礎知識なしでも、座学なしでプログラミングに専念できるように設計されたプログラミングのカリキュラムメソッドを体験できるPython講座をご用意しました。

まるで魔法にかかったようにプログラミンスキルが習得できるのが「TechGYM方式」の醍醐味です。
百聞は一見に如かず。実際に講座に参加して「魔法体験」をしてみてください。

 

テックジム AIエンジニア養成コースはこちら

 

AIの本命!!【無料】ゼロからはじめるPython入門講座

ディープラーニング・ニューラルネットワークが未来をどう拓くのか?

ディープラーニングの求人票から仕事内容・年収をまとめてみました。(2018年6月版)

Pocket
LINEで送る

ikiben